皆様、ご無沙汰しております。
新年が明けてからかなり経ってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。
前回のアップからかなり経ちましたが、10月に入ってから
年末まではほぼ鳥を見れていませんでした。
その間に見た鳥といえば、学校で落鳥したシロハラ、ツグミ、キジバトくらいです(笑)。
それでも年末年始は今年はかなり長く部活の休みがあり、鳥三昧の日々を過ごしました。
いい鳥との出会いがたくさんあったので、枚数多めでお送りします。
その前に、11月2日に少しだけ鳥を見れたものもアップします。
なぜ撮ったのか忘れましたが、いつも通るMFの湖岸沿いの道と自転車です(笑)

ミヤマガラスは12月頃になるとMFには塒入りの時間しか姿を見せなくなりますが、
渡来し始めのこの時期は午前中田んぼに200羽程度の群れが採餌で降りています。
毎年恒例のコクマル探しをしていと、何か小さな動く鳥がいます。
ツグミ?と思いましたがまだだいぶ早いですし、写真で確認するとホシムクドリでした。
もの凄く遠いですが、証拠写真ということで・・・
ホシムクドリ

いつも平和なMFの風景です。
シジミ漁の盛んな場所なので、日曜日の朝などは何隻も船が出ています。
ただこれがカモ類にとってはかなりのストレスなようで、船が多く行き交う日には
大きな群れが飛び回って降りる場所を探している時もあります。
いかにも休日のMFらしい風景で個人的には好きな写真です。
ミサゴ


ここから年末年始の写真です。
これは年末休みの初日、12月28日の鳥見です。
いつものカモ類の見える場所につくと眼鏡を覗く前から点々と白っぽいカモが見えます。
もしやと思って見ると、トモエガモの群れでした。
トモエガモはコガモなどと近縁で陸ガモの仲間なので、一緒に群れていても良さそうですが
MFで見るときは必ずキンクロハジロやスズガモの群れに混ざっています。
例年ここに定着することはなく、通過個体の群れが11月いっぱいまでは時々見られますが、
今年は1月に入っても数十羽の群れが観察できています。
トモエガモ

12月29日は久しぶりに河口に行ってきました。
考えてみると河口に来るのは記録的な珍鳥フィーバーになった4月30日ぶりでした(笑)
チュウヒは個体差が多いので毎年個体識別ができますし、連続飛来の個体もいますが
久しぶりに見た新しい個体です。
チュウヒ雄幼鳥



毎年この河口には少しづつ場所を変えて、3羽程度のハヤブサが居着いています。
僕がよく見るハヤブサは河口の河川敷から割と近いところに居着く個体なのですが、
不思議なことに世代交代してもここに居着くハヤブサは毎年警戒心が薄いです。
以前、亜種シベリアハヤブサの雄成鳥がこの場所に何年も連続で渡来していましたが
その個体が数年前に来なくなってからは、ずっと下の個体が来ています。
ハヤブサ雌成鳥


この個体も何年も前から連続飛来しているチュウヒです。
以前、翼の先端が灰色がかった綺麗な成熟した雄成鳥も来ていましたが、
その個体の飛来が途絶えたので、チュウヒで連続で来ているのはこの個体のみになります。
全身のっぺりとしたチョコレート色で、個人的にはあまり綺麗ではないと思います(笑)。

いつも河川敷や農道を通っていると突然現れるハイイロチュウヒです。
この時もヨシ原から突然飛び上がり河川敷を越えて田んぼのほうに飛んでいきました。
チュウヒは基本ヨシ原の上空を飛ぶのであまり突然で撮れないということはありませんが、
新年が明けてからかなり経ってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。
前回のアップからかなり経ちましたが、10月に入ってから
年末まではほぼ鳥を見れていませんでした。
その間に見た鳥といえば、学校で落鳥したシロハラ、ツグミ、キジバトくらいです(笑)。
それでも年末年始は今年はかなり長く部活の休みがあり、鳥三昧の日々を過ごしました。
いい鳥との出会いがたくさんあったので、枚数多めでお送りします。
その前に、11月2日に少しだけ鳥を見れたものもアップします。
なぜ撮ったのか忘れましたが、いつも通るMFの湖岸沿いの道と自転車です(笑)

ミヤマガラスは12月頃になるとMFには塒入りの時間しか姿を見せなくなりますが、
渡来し始めのこの時期は午前中田んぼに200羽程度の群れが採餌で降りています。
毎年恒例のコクマル探しをしていと、何か小さな動く鳥がいます。
ツグミ?と思いましたがまだだいぶ早いですし、写真で確認するとホシムクドリでした。
もの凄く遠いですが、証拠写真ということで・・・
ホシムクドリ

いつも平和なMFの風景です。
シジミ漁の盛んな場所なので、日曜日の朝などは何隻も船が出ています。
ただこれがカモ類にとってはかなりのストレスなようで、船が多く行き交う日には
大きな群れが飛び回って降りる場所を探している時もあります。
いかにも休日のMFらしい風景で個人的には好きな写真です。
ミサゴ


ここから年末年始の写真です。
これは年末休みの初日、12月28日の鳥見です。
いつものカモ類の見える場所につくと眼鏡を覗く前から点々と白っぽいカモが見えます。
もしやと思って見ると、トモエガモの群れでした。
トモエガモはコガモなどと近縁で陸ガモの仲間なので、一緒に群れていても良さそうですが
MFで見るときは必ずキンクロハジロやスズガモの群れに混ざっています。
例年ここに定着することはなく、通過個体の群れが11月いっぱいまでは時々見られますが、
今年は1月に入っても数十羽の群れが観察できています。
トモエガモ

12月29日は久しぶりに河口に行ってきました。
考えてみると河口に来るのは記録的な珍鳥フィーバーになった4月30日ぶりでした(笑)
チュウヒは個体差が多いので毎年個体識別ができますし、連続飛来の個体もいますが
久しぶりに見た新しい個体です。
チュウヒ雄幼鳥



毎年この河口には少しづつ場所を変えて、3羽程度のハヤブサが居着いています。
僕がよく見るハヤブサは河口の河川敷から割と近いところに居着く個体なのですが、
不思議なことに世代交代してもここに居着くハヤブサは毎年警戒心が薄いです。
以前、亜種シベリアハヤブサの雄成鳥がこの場所に何年も連続で渡来していましたが
その個体が数年前に来なくなってからは、ずっと下の個体が来ています。
ハヤブサ雌成鳥


この個体も何年も前から連続飛来しているチュウヒです。
以前、翼の先端が灰色がかった綺麗な成熟した雄成鳥も来ていましたが、
その個体の飛来が途絶えたので、チュウヒで連続で来ているのはこの個体のみになります。
全身のっぺりとしたチョコレート色で、個人的にはあまり綺麗ではないと思います(笑)。

いつも河川敷や農道を通っていると突然現れるハイイロチュウヒです。
この時もヨシ原から突然飛び上がり河川敷を越えて田んぼのほうに飛んでいきました。
チュウヒは基本ヨシ原の上空を飛ぶのであまり突然で撮れないということはありませんが、
ハイイロチュウヒは急に現れるのでいつも後ろ姿しか撮れません。
ハイイロチュウヒは個体識別は難しいですが、虹彩が暗色のため幼鳥のようです。
ハイイロチュウヒ幼鳥

いつもこんな感じで田んぼの上を低空飛行しています。

それにしてもこの鳥の雄とは本当に縁がありません。
以前この河川敷から見える場所に塒があり、塒入りを待ったこともありましたが
そこまでしてもまともな写真が撮れたことはほぼありません。
吹雪の吹き荒れるMFで一度撮ったくらいです(笑)。
代わりにコチョウゲンの雄とは他の人よりも縁があるようなのでいいですが(笑)



冬のこの地域独特の暗い雲の漂う日でしたが夕方になりかなり暗くなってきました。
毎年この河口の先端の人が入れない場所はコチョウゲンボウの塒になっているので
夕方になりそろそろかと思って先端付近に行ってみました。
すると荒れ地の土の塊の上に青灰色の鳥がいます!
何回見てもこの色が目に入った瞬間はとてもテンションが上がります(^-^)。
コチョウゲンボウ雄成鳥


実は昨年のちょうど今頃100mも離れていない場所で雄の幼鳥を観察しています。
もしかすると同一個体かもと思っているのですが、1年目から2年目ではかなり羽衣が
変わるので個体識別は不可能のようです。
来年からはほぼ羽衣が変わらないはずなので、個体識別が出来ればしてみたいと思います。

かなり距離があった分、あまり警戒されず、30分以上同じ場所でくつろいでいました。


何度か伸びをして二回ほど両翼を広げましたが、暗くSSが上がらないため
しっかりと待ったのはこの一枚だけでした。
飛ぶのがとても速い鳥なので、雄の飛翔は一度しか撮れたことがありませんが、
翼の裏までこんなに綺麗な模様とは初めて知りました。
いつか抜けた羽を拾ってみたいですね~(笑)


河口の先端付近には、以前水田として使われていた耕作放棄地が広がっています。
2年前、その一部が大豆畑になった時には、シベリアジュリンやカシラダカなど
ホオジロ類が多く来ていたのですが、今は大豆畑もなくなってしまいました。
鳥が少ない場所なのでおそらく狩場にはしていないと思いますが、
塒に入る前の休憩場所にしているようです。
画像の中心にコチョウゲンボウが写っています。




四時半近くなりかなり暗い時間でしたが、割と近づける個体だったので撮影できました。
今回今までにないくらいじっくりと雄成鳥を観察しましたが、
改めて美しくやっぱりいい鳥だなと思いました。


年が明けて1月2日には、知り合いの方の車に乗せて頂き
普段は行かない山の方での鳥見にご一緒しました。
以前はMFでもじっくり見れた鳥ですが、最近声しか聞けなくなってしまった
ベニマシコが多くいるポイントでした。
ベニマシコ雄第一回冬羽

ベニマシコ雄成鳥



13日には、ベニマシコを撮った時と同じ方の車に乗せて頂き、県外までご一緒しました。
以前から来ていることは知っていましたが場所も行き方もわからず、行けないと思っていた
オオマシコが来ている場所に行きました。
標高も高く寒いのにこの日は吹雪で、あまりいい条件ではないですが、雪の日にしか
撮れない写真も撮れましたし、何度も採餌のために近くに出てきました。
またこの日は数人、全く面識のない他県のバーダーの方が来ておられましたが、場所を
教えてくださりとても良くして頂きました。
オオマシコ




木の上から草の種のある地上に来ましたが、ごちゃごちゃした所で採餌をするので
撮るのは中々難しい鳥でした。
急に近くに現れたので車の中から上着も着ず外に出て吹雪の中撮影していましたが
鳥を撮っている時は寒さも忘れるようで、全く寒いとは思いませんでした。
あとから鳥を探しに外を歩いていると、寒すぎて死ぬかと思いましたが(笑)
それにしてとても綺麗で大きく、気品の漂う鳥でした。







オオマシコが森に入ってしまい、車の中でその方と昼ご飯を食べていると
松の木の上にツグミが数羽止まっていました。
雪レフ効果のおかげで色がよく見えたので、明らかに下面が明るい個体がいます。
今季まだ見れてなかった亜種ハチジョウツグミでした。
ハチジョウツグミの中でもかなり綺麗な個体だと思います。
ハチジョウツグミ成鳥


オオマシコが出る場所の反対側にはかなり広い開けた場所があります。
その中に点々と実のなる木があり、そこにキレンジャクの群れが来ると聞いていました。
その日は少し数は減っていましたが、この辺りで当たり年ではないのに
レンジャクの群れが見られるところはとても貴重です。


そろそろ帰ろうとしていると、ツグミが採餌に来る車のすぐ近くのブッシュから
腰が赤っぽい鳥が飛び立ちました。
この日最初にオオマシコが出てきたときに他県のバーダーの方に教えて頂いたので、
少し離れたところにおられたその方にも場所をお伝えして数人で観察しました。

遠くの木から全く動かないので諦めかけていると突然飛び立ち、
目の前の松の木の上に止まりました。
いい場所に綺麗な雄が来てくれたのは本当に幸運だったと思います。



17日には、学校のテスト期間で授業が早く終わるので少しMFを回ってきました(笑)
カモ類は相変わらずトモエガモが少しずつ混ざってたくらいですが、
センダンの木のある公園にツグミとムクドリの大きな群れがいました。
見てみるとムクドリは30羽前後、ツグミは50羽以上の大きな群れが木に止まっています。
群れを双眼鏡で覗くとすぐに頭の白いムクドリが視界に飛び込んできました!
何年も前からMFで見つけたいと思っていたギンムクドリでした。
ギンムクドリ雄成鳥

少し横に目をやると雌も止まっていました。
しばらくするとムクドリとツグミの群れは移動していき、ギンムクドリも見失いました。

上の木から300mくらい離れた田んぼと畑にムクドリとツグミが群れています。
双眼鏡で確認すると群れの中には混ざっていませんでしたがなんと、
目の前のビニールハウスの枠に止まっていました!
この二羽はどうやらペアのようです。


少し離れたところにもう一羽いました。
このあたりではホシムクドリは割とよく見かけますが、ギンムクドリとなると
あまり多くない上に3羽も同時に観察されることは珍しいと思います。

一枚だけ3羽が同時に写っている写真がありました。
飛んだ時に見える翼上面の白斑がとても目立ちます。


ギンムクドリの奥にはハチジョウツグミまでいました。
先日オオマシコのところで見た個体と同じくらいのかなりの赤さでした。

どうも今季少し多いように感じるホオジロガモです。
警戒心がとても強いわけではないのに餌が採れやすいためかいつも沖のほうにますが
たまに数羽の群れで岸近くに来ている時があります。
この鳥も飛んだ時に見える風切羽の白色部がとても目立ちます。
嘴先端が黄色いのは雌成鳥です。
ホオジロガモ雌成鳥(左)雌第一回生殖羽(右)

今季大きめの群れがMFに入っているトモエガモです。
この日は湖岸沿いの道に出たとたん飛び回っている小型のカモがいるので
すぐにトモエガモと分かりました。
以前、知り合いの方のブログでこの鳥の群飛はハマシギのような一糸乱れぬ
飛び方をすると書かれていたのを思い出し、そう思って飛ぶカモの群れを見ていると
結構見つかるようになりました。
トモエガモ




トモエガモはMFのカモ類の中で最も警戒心が強く湖岸沿いの道を走るだけで
かなり離れていてもどんどん沖の方に泳いでいきます。
そのためあまり降りているところを近くから見る機会はありませんが
この日はすぐ近くを飛び回った後に割と岸近くの場所に降りてくれました。


思いもよらずほぼ真下にいて飛ばしてしまったミコアイサです。
ミコアイサは最近雌タイプの飛来ばかりで雄成鳥が飛来したのは久しぶりです。

上のトモエガモを撮ったのと同じ日ですが、夕方になりハジロ系のカモ類を見ていると
遠くを飛ぶ小さなカモの群れが見えます。
またもトモエガモの群れで、家に帰ってから数を数えてみると70羽以上います。
上の写真の群れはまだ湖に降りているはずですし、かなり遠くから飛んできたので
別の群れのようです。
毎年こんなに観察できる鳥ではないので、少し当たり年っぽい今年に
しっかり見ておきたいと思います。





10月から12月にかけて鳥が見れなかった分、年末年始にはかなり鳥運が良かったようです。
先日祖母が田んぼのカラスの群れの中にコクマルガラス成鳥を見つけたと言っていたので、
僕も負けないように探そうと思います(笑)。
またしばらく鳥は見れないと思いますが、何か撮れたらアップしようと思います。
めったに更新しないブログだと思いますが、これからもよろしくお願いします。
ハイイロチュウヒは個体識別は難しいですが、虹彩が暗色のため幼鳥のようです。
ハイイロチュウヒ幼鳥

いつもこんな感じで田んぼの上を低空飛行しています。

それにしてもこの鳥の雄とは本当に縁がありません。
以前この河川敷から見える場所に塒があり、塒入りを待ったこともありましたが
そこまでしてもまともな写真が撮れたことはほぼありません。
吹雪の吹き荒れるMFで一度撮ったくらいです(笑)。
代わりにコチョウゲンの雄とは他の人よりも縁があるようなのでいいですが(笑)



冬のこの地域独特の暗い雲の漂う日でしたが夕方になりかなり暗くなってきました。
毎年この河口の先端の人が入れない場所はコチョウゲンボウの塒になっているので
夕方になりそろそろかと思って先端付近に行ってみました。
すると荒れ地の土の塊の上に青灰色の鳥がいます!
何回見てもこの色が目に入った瞬間はとてもテンションが上がります(^-^)。
コチョウゲンボウ雄成鳥


実は昨年のちょうど今頃100mも離れていない場所で雄の幼鳥を観察しています。
もしかすると同一個体かもと思っているのですが、1年目から2年目ではかなり羽衣が
変わるので個体識別は不可能のようです。
来年からはほぼ羽衣が変わらないはずなので、個体識別が出来ればしてみたいと思います。

かなり距離があった分、あまり警戒されず、30分以上同じ場所でくつろいでいました。


何度か伸びをして二回ほど両翼を広げましたが、暗くSSが上がらないため
しっかりと待ったのはこの一枚だけでした。
飛ぶのがとても速い鳥なので、雄の飛翔は一度しか撮れたことがありませんが、
翼の裏までこんなに綺麗な模様とは初めて知りました。
いつか抜けた羽を拾ってみたいですね~(笑)


河口の先端付近には、以前水田として使われていた耕作放棄地が広がっています。
2年前、その一部が大豆畑になった時には、シベリアジュリンやカシラダカなど
ホオジロ類が多く来ていたのですが、今は大豆畑もなくなってしまいました。
鳥が少ない場所なのでおそらく狩場にはしていないと思いますが、
塒に入る前の休憩場所にしているようです。
画像の中心にコチョウゲンボウが写っています。




四時半近くなりかなり暗い時間でしたが、割と近づける個体だったので撮影できました。
今回今までにないくらいじっくりと雄成鳥を観察しましたが、
改めて美しくやっぱりいい鳥だなと思いました。


年が明けて1月2日には、知り合いの方の車に乗せて頂き
普段は行かない山の方での鳥見にご一緒しました。
以前はMFでもじっくり見れた鳥ですが、最近声しか聞けなくなってしまった
ベニマシコが多くいるポイントでした。
ベニマシコ雄第一回冬羽

ベニマシコ雄成鳥



13日には、ベニマシコを撮った時と同じ方の車に乗せて頂き、県外までご一緒しました。
以前から来ていることは知っていましたが場所も行き方もわからず、行けないと思っていた
オオマシコが来ている場所に行きました。
標高も高く寒いのにこの日は吹雪で、あまりいい条件ではないですが、雪の日にしか
撮れない写真も撮れましたし、何度も採餌のために近くに出てきました。
またこの日は数人、全く面識のない他県のバーダーの方が来ておられましたが、場所を
教えてくださりとても良くして頂きました。
オオマシコ




木の上から草の種のある地上に来ましたが、ごちゃごちゃした所で採餌をするので
撮るのは中々難しい鳥でした。
急に近くに現れたので車の中から上着も着ず外に出て吹雪の中撮影していましたが
鳥を撮っている時は寒さも忘れるようで、全く寒いとは思いませんでした。
あとから鳥を探しに外を歩いていると、寒すぎて死ぬかと思いましたが(笑)
それにしてとても綺麗で大きく、気品の漂う鳥でした。







オオマシコが森に入ってしまい、車の中でその方と昼ご飯を食べていると
松の木の上にツグミが数羽止まっていました。
雪レフ効果のおかげで色がよく見えたので、明らかに下面が明るい個体がいます。
今季まだ見れてなかった亜種ハチジョウツグミでした。
ハチジョウツグミの中でもかなり綺麗な個体だと思います。
ハチジョウツグミ成鳥


オオマシコが出る場所の反対側にはかなり広い開けた場所があります。
その中に点々と実のなる木があり、そこにキレンジャクの群れが来ると聞いていました。
その日は少し数は減っていましたが、この辺りで当たり年ではないのに
レンジャクの群れが見られるところはとても貴重です。


そろそろ帰ろうとしていると、ツグミが採餌に来る車のすぐ近くのブッシュから
腰が赤っぽい鳥が飛び立ちました。
この日最初にオオマシコが出てきたときに他県のバーダーの方に教えて頂いたので、
少し離れたところにおられたその方にも場所をお伝えして数人で観察しました。

遠くの木から全く動かないので諦めかけていると突然飛び立ち、
目の前の松の木の上に止まりました。
いい場所に綺麗な雄が来てくれたのは本当に幸運だったと思います。



17日には、学校のテスト期間で授業が早く終わるので少しMFを回ってきました(笑)
カモ類は相変わらずトモエガモが少しずつ混ざってたくらいですが、
センダンの木のある公園にツグミとムクドリの大きな群れがいました。
見てみるとムクドリは30羽前後、ツグミは50羽以上の大きな群れが木に止まっています。
群れを双眼鏡で覗くとすぐに頭の白いムクドリが視界に飛び込んできました!
何年も前からMFで見つけたいと思っていたギンムクドリでした。
ギンムクドリ雄成鳥

少し横に目をやると雌も止まっていました。
しばらくするとムクドリとツグミの群れは移動していき、ギンムクドリも見失いました。

上の木から300mくらい離れた田んぼと畑にムクドリとツグミが群れています。
双眼鏡で確認すると群れの中には混ざっていませんでしたがなんと、
目の前のビニールハウスの枠に止まっていました!
この二羽はどうやらペアのようです。


少し離れたところにもう一羽いました。
このあたりではホシムクドリは割とよく見かけますが、ギンムクドリとなると
あまり多くない上に3羽も同時に観察されることは珍しいと思います。

一枚だけ3羽が同時に写っている写真がありました。
飛んだ時に見える翼上面の白斑がとても目立ちます。


ギンムクドリの奥にはハチジョウツグミまでいました。
先日オオマシコのところで見た個体と同じくらいのかなりの赤さでした。

どうも今季少し多いように感じるホオジロガモです。
警戒心がとても強いわけではないのに餌が採れやすいためかいつも沖のほうにますが
たまに数羽の群れで岸近くに来ている時があります。
この鳥も飛んだ時に見える風切羽の白色部がとても目立ちます。
嘴先端が黄色いのは雌成鳥です。
ホオジロガモ雌成鳥(左)雌第一回生殖羽(右)

今季大きめの群れがMFに入っているトモエガモです。
この日は湖岸沿いの道に出たとたん飛び回っている小型のカモがいるので
すぐにトモエガモと分かりました。
以前、知り合いの方のブログでこの鳥の群飛はハマシギのような一糸乱れぬ
飛び方をすると書かれていたのを思い出し、そう思って飛ぶカモの群れを見ていると
結構見つかるようになりました。
トモエガモ




トモエガモはMFのカモ類の中で最も警戒心が強く湖岸沿いの道を走るだけで
かなり離れていてもどんどん沖の方に泳いでいきます。
そのためあまり降りているところを近くから見る機会はありませんが
この日はすぐ近くを飛び回った後に割と岸近くの場所に降りてくれました。


思いもよらずほぼ真下にいて飛ばしてしまったミコアイサです。
ミコアイサは最近雌タイプの飛来ばかりで雄成鳥が飛来したのは久しぶりです。

上のトモエガモを撮ったのと同じ日ですが、夕方になりハジロ系のカモ類を見ていると
遠くを飛ぶ小さなカモの群れが見えます。
またもトモエガモの群れで、家に帰ってから数を数えてみると70羽以上います。
上の写真の群れはまだ湖に降りているはずですし、かなり遠くから飛んできたので
別の群れのようです。
毎年こんなに観察できる鳥ではないので、少し当たり年っぽい今年に
しっかり見ておきたいと思います。





10月から12月にかけて鳥が見れなかった分、年末年始にはかなり鳥運が良かったようです。
先日祖母が田んぼのカラスの群れの中にコクマルガラス成鳥を見つけたと言っていたので、
僕も負けないように探そうと思います(笑)。
またしばらく鳥は見れないと思いますが、何か撮れたらアップしようと思います。
めったに更新しないブログだと思いますが、これからもよろしくお願いします。

































